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あなたの住むマンションがこの先も安心・安全に暮らしていけるのか、売れるマンションで有り続けられるのか。
今、管理組合の真価が問われています。
1～5期目、6～10期目、11～15期目、16～20期目でやるべきことは全て異なります。
当事務所は、組合様の潜在的な問題を明らかにし、価値あるマンションで有り続ける方法をご提案致します。
当事務所のマンション管理の考え方
相談顧問
理事会立会や書類作成は不要、最小限の費用でいつでも相談できる人が欲しい、という組合様向けの契約(現地調査・カルテ作成はありません)。
標準顧問
管理会社と上手くコミュニケーションが取れていない、管理組合の運営能力をアップしたい、という組合様向けの契約。
現地調査・カルテ作成からはじめ、司法書士であるマンション管理士が理事会に出席することにより、理事会に管理会社をコントロールする機能が生まれます。また、組合様の温度感や理事会の空気感も把握できるため、より綿密な提案・支援が可能です。
監事就任
理事会に即戦力が欲しい、理事会業務の負担を軽減したい、という組合様向けの契約。
全ての理事会に出席して業務執行及び会計を監査。会議用書類(資料・議事録等)の作成から業者等選定のための審査立会も行うことにより、理事会業務全体を強力にバックアップします。
【スポット相談 初回無料】
【相談顧問 6ヶ月契約】
※月1時間までのメールまたは電話相談
※時間無制限のメールまたは電話相談
※月1回2時間までの理事会立会相談
【標準顧問 1年契約】
[オプション]
【監事就任 1任期契約】
[オプション]
